[東京都]不妊治療に関する助成金まとめ

助成金

 不妊の定義は色々あるようですがざっと

「避妊せずに通常の夫婦生活を送っているも関わらず、1年経過後も妊娠していない」

ということらしいです。

 私は妊活を初めて5ヶ月が経とうとしています。(この記事作成当初の2020年初め頃)
上記の定義でいうとこれはまだ不妊とは言わないようなんですが、年齢的にも人生計画的にも今後のことを考えると早めに1人目がほしいので、これでも必死です(汗)

[東京都]
不妊治療に関する助成金があるそうなので、
まとめてみました。

 

→該当の助成金は令和4年(2022年)3月末までに終了している治療までで、助成の受付を終了しています!!
提出期限令和4年6月30日まで。

令和4年4月以降の不妊治療に関しては保険適用になっている範囲がありますので、国、自治体のHPをご確認くださいm(_ _)m

年齢にもよりますが、避妊していなければ1年以内に10割は妊娠するはずなんだそう。

 2015年までは定義の期間は2年だったみたいですけど。
「通常の夫婦生活」というのも肝だと思っていて、性行為が週に2,3回あるのが通常の夫婦生活の目安なんだそうです。

 排卵日を狙って月に1,2回の夫婦生活だとそもそも通常の夫婦生活に満たないので、不妊の定義に当てはまらないんですね。
(ほぼ毎日出さないと男性のタネがしんじゃうと言う話もありますしね。)

「仕事で疲れちゃってそんな回数無理・・・」
「性欲がもともとそんなにない・・・」

 そういうご夫婦はもう思い切って不妊治療に取り組みましょう!
時間の問題が、というなら毎週「タイミング持たなきゃ・・・」と思いながらするよりも確実ですし、お金の問題が、というなら尚更です!

国からの助成金には対象年齢に制限があります!!

 と、いうことでまずは東京の不妊に関する助成金概要をまとめました。
ちなみに「いや、説明だったら知ってるし!」て方は下記を直接確認してもらったほうがちょっと分かりずらいですが早いです。

→東京都特定不妊治療費助成の概要

23区別の助成金はまた今後まとめる予定なので、よければまた読んでください。

 東京都に住んでいるご夫婦、というだけで助成金の対象となるわけではないんです。

対象となる要件

婚姻している夫婦の場合:申請日現在に東京都内(八王子を除く)に住所があること。どちらかが都外在住の場合は、所得の高い方の住所が申請先となります。

事実婚の夫婦の場合:治療初日から申請日まで夫婦が継続して東京都に住民票があること。
住民票の続柄に夫、妻などの記載があり、ほかに配偶者がいないこと。

 東京23区の自治体は東京都の助成金にプラスαで助成しているのに対し、八王子市は東京都の助成金と同じような要項で独自に助成しているようです。

 また、受ける治療によって対象となるならないがある上、都の指定医療機関で治療を受けることが要件となっています。

→指定医療機関に関してはこちら。

対象になる治療は体外受精および顕微授精のみです。

体外受精とは、体外に女性の卵子を取り出し、男性の精子が自然に卵子に入るのを待って受精させ出来た受精卵を子宮に戻し着床を促す治療法です。
タイミング法や人工授精からステップアップして行なったり、強度の男性不妊や卵管に不具合があった場合に実施することが多いようです。

顕微授精とは、体外受精とは違い顕微鏡下で細いガラス管を使って卵に精子を1匹注入し、その後培養して体内に戻す治療法です。
体外受精からのステップアップで行なうことが多いようです。

 と、いうことは、「人工授精は含まれない」ということみたいです。
人工授精は上記2つに比べると安価でタイミング法からのステップアップとして取り組むご夫婦も多いようなので、そちらの助成金があると助かりますよね。

 はい、実施している自治体もあるんです!
それはまた追って、23区ごとにまとめますね。

 では、東京都の助成金に戻りましょう。

条件、年齢などは?

年齢制限:妻の年齢が43歳未満
所得制限:平成30年度までは世帯730万円未満だったのが、平成31年4月以降は905万円未満まで上がっています!

[追記]令和4年度より、所得制限がなくなっていました!!ひゃっほー!!
そのおかげか、申請から結果通知が届くまでに以前よりも時間がかかっているようです。
(2020年は1~2か月ほどだったのが現在は4か月ほどかかるそう。。。)
申請には余裕をもって臨んだほうがよさそうですね。

 東京住まい、共働きのご夫婦には所得制限の変更は嬉しいことじゃないでしょうか。

助成回数:妻の年齢が39歳までの夫婦は通算6回40歳以上の夫婦は通算3回まで

 ここでポイントなのは、1回目の助成を受けた時点の妻の年齢が大事ということです。
初回が39歳以下であれば通算6回助成を受けられます。

 そして更に気をつけたいのは、治療開始時点の妻の年齢が43歳以上だと助成自体の対象とならない
ということです。

 また、不妊治療の末に出産に至った場合、妊娠したが12週以降に死産してしまった場合はそれまでの助成回数がリセットされます。

 どゆこと・・・?

と、思った方。
ぜひ東京都のHPを自分の目で確認してみましょう。

 例えば女性が39歳の時に不妊治療の末に妊娠、出産した場合、それまでの助成回数がリセットされて、40歳未満であれば再度6回の不妊治療が助成対象となります。
 40歳以上でも43歳未満であれば3回まで再度助成の対象となるので、初産が39歳、40歳だからと第2子をあきらめる必要もなくなりますね。

 死産になってしまった場合には正直気持のつらいところもある状態で短期で不妊治療を再開するのはメンタルやられまくってご夫婦(特に女性)の心身が心配なところですが、もし気持ちの切り替えができて、それがまだ助成の期間内なのであればもう一度頑張るきっかけにはなるのではないでしょうか。

 というか、なってくれることを願います。。。

 だからこそ、です!

  冒頭でもお伝えしましたが、だからこそできるだけ早い段階で治療を始めることが金銭面での心配がなくなり、結果メンタルにもいいはずなのです!

 もし不妊治療へのハードルを高く感じているようであれば、まずは不妊検査を受けてみてお互いの現状を把握することも背中を押してくれる一歩となるかもしれません。

不妊検査に関する助成もあります!→不妊検査等に関する助成について

助成される金額、対象となる治療方法は?

費用:治療のステージによって7万5000~25万円ほど。
※助成を受けるのが初回の場合には上限が30万円になるステージもありますので、詳細をよく確認のうえ、治療・申請をした方がよさそうです。

[追記]令和4年度より大幅に改善されていますね!!
現在は治療のステージによって10万円~30万円まで拡充されています。

 ステージというのは治療工程のことではなく、新鮮な胚を使用しているのか凍結した胚を使用しているのか、どういう理由で治療を中止したのかなどの段階のことです。

 ステージによっては助成金の対象とならない場合(排卵停止のため中止など)もあるため、きちんと確認したうえで申請した方がよさそうです。

 もし費用面から一歩踏み出すことが出来ていないようであればこういった制度を活用してみるのもひとつだと思います。

 私自身はまだ特定不妊治療に関する助成を受けたことはないですが、アラフォーとなりいつ自分事となるか、、、また実際に助成を受けることとなった時はより詳細を書いていきますね!

詳細・概要に関しては、ぜひ都のHPも確認してみてください。

東京都特定不妊治療助成費用の概要はこちら。

コメント

  1. […] 特定不妊治療に関する助成金に関してはこちらにまとめてあります。→[東京]不妊治療に関する助成金があるそうなので、まとめてみました。 […]

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